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レビトラのジェネリックであるバリフの購入方法

2020年05月19日

レビトラのジェネリックであるバリフの購入方法は個人輸入代行業者を利用したネット通販が一般的です。
バリフは正しくはレビトラのジェネリックではありません。
有効成分は同じなので効果は期待できますが、日本では未承認の薬です。

そもそもレビトラは特許満了していない薬なので、個人輸入代行業者がレビトラのジェネリックであると説明している薬も全てコピー薬です。
そのため医療機関でレビトラを処方してもらっていた人がジェネリックに切り替えたいと申請しても対応できません。

未承認の薬でも本人が利用する場合に限り、個人輸入で購入するのは合法になっているためバリフを購入できます。
莫大な開発費が不要になっているので価格が安いことが特徴ですが、この方法で購入するときは注意が必要です。

前述のようにバリフはジェネリックではなく、レビトラを開発したバイエル社の特許を侵害しています。
過去のインドの特許制度が特殊であり、成分が同じでも製法が異なればこのようなことが合法的にできる状態でした。
現在は法改正で成分も保護されているのでコピー薬は製造できません。
しかし、改正以前のものは製造が続いています。

薬の開発には莫大な費用がかかるため、これを不服としたバイエル社がインドに有効成分のバルデナフィルを含む医薬品の製造と販売を中止する裁判を起こし、認められました影響で製造中止になっています。
なお、この裁判では海外へ販売中止については認められなかったため、在庫であれば販売が可能です。

この判決に対して控訴をする、またはバイエル社と和解すればバリフの製造中止が解除される可能性はあります。
2018年6月の時点では控訴や和解の動きは見られず、製造中止のままです。

この影響でバリフの偽物が広まる危険性があるため、価格が安くても安易に個人輸入代行業者を使ったネット通販を利用するのは適切ではありません。
信頼できることを十分に確認してから購入する必要があります。

バリフの効果と服用方法

バリフはレビトラと同じバルデナフィルを有効成分にしている薬なので、効果なども同じです。
PDE-5阻害薬に分類されている薬ですが、このPDE-5は勃起させるために必要になるcGMPを破壊する作用がある酵素です。
その働きを阻害してcGMPを保つことで血管を拡張させて勃起を補助する効果が得られます。

服用方法は性行為の1時間前までに使うようにするのが効果的です。
服用してから20分程度で効果が出る特徴があり、即効性がありますが、タイミングで吸収速度に違いが出るためこれよりも遅くなる場合もあります。
最も早く効果を出すためには空腹時に服用するのが良いです。

食事の影響を受けにくいことも特徴ですが、全く影響が出ないものでもありません。
効果を高めるためには消化しやすい食事にして食べ過ぎを防ぐのが良いですが、やはり効果を最大にしたいのであれば空腹時に服用しましょう。

1度の服用で5~10時間程度の持続性があるため、短時間に連続して服用する必要性のない薬です。
もし、短期間に性行為を繰り返すためにバリフが必要になった場合でも、前回から24時間の間隔を空けることが推奨されています。

バリフは1錠に含まれるバルデナフィルが20mgのものしかありませんが、レビトラは5mg、10mg、20mgの3種類があります。
この中で10mgのものを使うのが一般的です。
多い方が効果的に見えますが、副作用の危険性も高まるので最初は少量から試した方が良いでしょう。
そのため、バリフを1錠使うのではなく、半分に分割します。

併用禁忌になっている薬もあるので注意が必要です。
治療中の病気がある場合は医師に相談して安全であることを確認してから服用しましょう。