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勃起不全の原因と治療方法

2020年08月18日

勃起不全の症状というと、全く勃起することができなくて性交不可能な状態をイメージします。
ところが必ずしも性交不可能な場合には限られていないのです。
一応勃起はするため性交不可能とまではいえないものの、短時間で男性器が萎えるケースもあります。
勃起不全の症状に対処しようとするときは、どちらの状態なのかを確認しなければなりません。
正しく対処するように心がけないと、いくら努力しても症状が改善しないものです。

性交不可能な状態が続いている場合は、薬を飲むことでしか対処できません。
男性器に刺激を加えるなどのトレーニングも考案されていますが、全く勃起しない男性器にはほとんど効果がないのです。
勃起不全の症状を改善させる薬が開発されているので、できるだけ早い段階で飲み始めることが大切だといえます。
そのうち十分な勃起ができるようになるだろうと楽観的に考える男性もいますが、たいていは勃起不全の状態が続くだけです。

性交不可能ではなく途中で萎えるタイプの男性は、薬を飲まずに対処することができます。
ただし、薬を飲んだ方が勃起しやすくなるのが一般的なので、性交不可能な男性と同じように薬を飲むことが望ましいです。

勃起不全を改善させたいときは、有効成分のダポキセチンが配合されている薬を飲みます。
ダポキセチンは脳内のセロトニンが分泌されるのを促し、勃起しやすい状態を作る成分です。
勃起不全は男性器そのものに原因があるわけではなく、基本的には脳内の状態に原因があります。
男性器のトレーニングを行うことにも一定の効果は期待できますが、根本的に勃起不全を改善させたいならダポキセチンを摂取することが欠かせません。

性交をする1時間ほど前にダポキセチンを摂取しておくと、勃起時間が普段よりも長くなり、射精時間も遅くなります。
ダポキセチンが体内に吸収されるまでに一定の時間がかかるため、性交の直前に服用するのでは勃起が間に合いません。
適切なタイミングで摂取することが大切です。

勃起不全の生活習慣と基本知識

勃起不全には脳内のセロトニンが関係しているわけですが、毎日の生活習慣を見直すことで勃起不全を改善させられるケースもあります。
一般的に体力と精力は比例して衰えていくものなので、加齢に伴う体力低下も勃起不全の1つの原因です。
加齢を止めることはできないわけですが、加齢に伴う体力低下を防ぐことはできます。
規則正しい食生活を心がけ、十分な栄養を摂取することが大切です。

不規則な生活を続けていると、勃起不全だけにとどまらず生活習慣病を引き起こす可能性もあります。
生活習慣病は勃起不全よりも改善させるのが難しい症状なので、生活習慣病にならないように心がけなければなりません。

年齢が上がると、生活習慣病以外にも男性更年期の問題が出てきます。
一般的に更年期は女性に多く見られますが、男性更年期というものも存在するのです。
男性更年期になるとテストステロンという男性ホルモンが減少します。
テストステロンはストレスを軽減させる役割を果たしていて、減少すると精神面に影響が出やすいです。
勃起不全にはストレスが関わっていることも多いため、テストステロンの減少は勃起不全に悩む男性にとって致命的な問題だといえます。

夫婦間で十分なコミュニケーションを図ることも、実は勃起不全の改善につながることがあります。
仕事などでストレスが溜まっていても、夫婦間で楽しく会話をする時間があれば、ストレスを溜めこまずに済むのです。
夫婦間のコミュニケーションが楽しければ、肉体的なコミュニケーションである性交も楽しいものになります。
余計なストレスのない状態で性交に臨むと、途中で男性器が萎えることはあっても、最初から性交不可能になることは少ないです。